2022年CSPI EXPO 建設・測量生産性向上展
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ICT建設機械建機が見られました！
2022年5月25日～27日にかけて行われたCSPI EXPO 建設・測量生産性向上展の様子を紹介します。
マスカスのブースにも今回は日本の建設機械メーカーの中古を主に扱う子会社の社長様や中古部門の部長様と直接色々なお話が出来ました。
メーカーの方々が中古建設機械の売買に大変関心をもっていらっしゃる事が分かりました。
特に
「新車の設計の段階で、中古で輸出する際に排気ガスを各国の事情に合わせて簡単に合わせる事が出来る設計にしたい。」
と新車の設計に係る方がおっしゃっていたので、新車メーカーは新車を売って終わりという時代ではないという事がはっきり分かりました。
注目の会社のご紹介！
ARAV株式会社 中古の建設機械でも後付けで遠隔操作を可能に
展示会上のブースから実際に千葉県にあるサイトの機械を操縦していました。
実機を動かす事になるので、体験は出来ませんでしたが未来の光景でした。
「クローラーダンプに関しては実車を運転するよりも、リモートの方が運転しやすい」そうです。
メーカーが最新の建設機械を展示
キャタピラー、コマツ、日立建機、コベルコ、クボタ、ヤンマー、諸岡などはもちろんレンタル会社のブースも沢山あります。
アタッチメントやドローンなども
マスカスとは？
マスカス・ジャパンのブースでインタビューをしていただきました。
「5分ぐらいにまとめてください。」と言われていたのですが慣れないことだったので、早口でしゃべり過ぎ3分ほどになってしまいました。
しかも、伝え忘れたことも沢山…
本当は
「世界中の機械を購入出来て、世界中に売れるのはマスカスだけ！」
「販売会社の在庫ページをマスカスで作れます！」
って事だったのですが、伝わったのでしょうか？
マスカスには最新の機械や中古の機械まで建設機械が沢山掲載されていますので、是非ご覧ください。
mascus Japan
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